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第106回テレコム技術情報セミナー
”子どもの成長を支えるIoT” その可能性を考える

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 近年、リストバンド型活動量計などの製品が出回りつつあります。一般にIoTと呼ばれる技術分野の中でも、このように健康管理など我々の日常生活に密着した問題解決の手段として活用できる可能性が広く指摘されているところです。
 今回は、IoTが拓く未来の可能性を一部の技術者や研究者ばかりでなく、より広く一般の生活者にも理解していただけるよう、「“子どもの成長を支えるIoT”その可能性を考える」をテーマに、利用者の視点に立った講演と来場者に技術を体験してもらうための実演でセミナーを構成しました。
 技術の専門家の方ばかりでなく、一般の生活者、保育者や地域行政担当者の皆様など多数のご来場をお待ちしております。


 皆様方の多数のご参加をお待ちしております。


過去のセミナー開催実績は下のボタンをクリックするとご覧いただけます。
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問合せ先: 一般財団法人テレコム先端技術研究支援センター(SCAT)
Tel: 03-3351-8151  Fax:03-3351-1624
e-mail:
(スパムメール対策のため、メールアドレスを画像にしています)


ダウンロード用ちらし(680KB)

1.と   き: 令和元年9月30日(月)13時30分〜17時00分
            (受付開始:12時45分)
※受付開始以降、デモンストレーションをご覧いただけます。
2.と こ ろ: イイノホール&カンファレンスセンター[4階 RoomA]
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-1
<会場地図>
3.プログラム:
13:30〜13:35 主催者挨拶
一般財団法人テレコム先端技術研究支援センター
常務理事 矢吹 義明
13:35〜14:05 招待講演
「子どもの運動とその子の素質(仮題)」
山梨大学
教育学部長 中村 和彦 氏
14:05〜14:35 招待講演
「保育現場の現状と課題」
砂山こども園 副園長
全国保育士会 顧問
         上村 初美 氏
14:35〜14:55 (休憩)−デモンストレーション見学−
14:55〜15:35 講演@
「日常生活におけるセンシングデータのDIY利活用への期待」
ゴレタネットワークス株式会社
代表取締役 黒田 正博 氏
(要旨) AIによる人の顔認証、生体センサ群からのデータを無線を意識せずに集める体調管理、家庭内の家電を使いやすくするネットワークなど、誰でもコンピュータを簡単にしかも積極的に使えるようになってきました。この流れに沿って、小学校ではプログラミング教育が必修化され、若い世代の論理的思考力が生かされる環境が整いつつあります。本講演では、難しいプログラミングをしなくてもセンシングデータを用いたAI処理ができること、小学生が使うプログラミングでセンシングデータを用いたホームサービスができること、などを示し、若い人によるDo it yourselfサービスの将来を概観します。
15:35〜16:15 講演A
「幼児期の身体活動におけるビジブルIoTインフラの可能性」
九州産業大学 人間科学部子ども教育学科准教授
准教授 田中 沙織 氏
(要旨) 幼児期の運動は、単に運動機能の向上に資するのみならず、幼児期の心身の発達全般を支える役割を担っている。そのため、保育現場と家庭とが連携しながら連続性と共通理解をもって進めていくことが肝要となるが、様々な家庭背景がある昨今、家庭での運動に対する意識を変容することは容易ではない。また、保育現場においても、幼児の身体活動状況を家庭へ伝達するためには大きな労力を要していた。本講演では、IoTインフラを用いた、保護者の行動・意識の変容の成果について紹介したい。
16:15〜16:55 講演B
「屋外体育現場で全生徒の体調を時々刻々チェックする生体センシング」
大阪市立大学 大学院工学研究科
教授 原 晋介 氏
(要旨) 春先になると、運動会の練習中に児童や生徒が熱中症になり、病院に担ぎ込まれたというニュースをよく目や耳にするようになります。また、昨年9月には、体育授業中に高校生が低体温症になったというニュースもありました。児童や生徒の体調をもし先生が現場でチェックすることができたならば、これらの熱中症や低体温症は未然に防げたかもしれません。ただし、屋内で数十人の児童や生徒を対象とする場合はできそうですが、残念ながら、屋外で数百人を対象とする場合はなかなか実現することが難しいです。本講演では、多くの児童や生徒が運動場等の屋外の広い場所で散らばって運動している場合でも、生体情報を常時モニタリングできる技術を紹介します。
※ 上記の内容は変更する場合があります。予めご承知おきください。
4.定   員: 200名
5.参 加 費: 無料
6.締   切: 定員になり次第、締め切らせていただききます。
※要約筆記等を希望される方は9月13日(金)までにお申し込みください。
 (申込フォームの要約筆記等にチェックをお願いいたします。) 
8.申込方法: 事前参加申込みの受付は終了しました。
参加希望の方は直接会場へお越しください。
受付にて当日参加の旨をお申し出いただき、名刺をお渡しください。

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