テラヘルツシステム応用推進協議会

講演会

2022/02/10 NEW!

講演会「テラヘルツ無線のB5G/6Gに向けての取り組み」

~テラヘルツシステム応用推進協議会 6G ワーキングおよび NICT「Beyond 5G 研究開発促進事業」におけるテラヘルツ関連研究の取り組み照会~

総務省が令和2年1月に5Gの次の世代である「Beyond 5G」(6G)の総合戦略の策定に向け、「Beyond 5G推進戦略懇談会」を開催し、令和2年6月に「Beyond 5G推進戦略 -6Gへのロードマップ-」を公表しました。
これを受けて、テラヘルツシステム応用推進協議会1では6Gワーキンググループを設置し、令和3年10月に 6G で想定されるユースケースを取りまとめました。また、情報通信研究機構 (NICT) はBeyond 5G研究開発促進事業 研究開発方針(令和3年1月 総務省)に基づき、令和3年度よりBeyond 5G研究開発促進事業を開始しました。
本講演会では、テラヘルツシステム応用推進協議会が策定した 6G ユースケースについて講演するとともに、NICT Beyond 5G研究開発促進事業での研究開発プログラムのなかで、テラヘルツ通信に関するプログラムを受託した研究開発機関から、実施する研究開発事業の内容について講演いただきます。

主催:テラヘルツシステム応用推進協議会、情報通信研究機構テラヘルツ研究センター
日時:2022年3月1日(火)13:00~17:40
場所:webによるオンライン開催
参加費:無料
参加方法:下記の登録用 URL にアクセスし、必要事項を記入ください。登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。

https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZcpcuqgrDspE9bo-ebq8GTWPwoIznFxswQq

問合せ先:千葉工業大学 枚田 明彦 (hirata.akihiko@p.chibakoudai.jp)

   講演時間  講演者  タイトル
1 13:00-13:05  安藤 真 会長 (テラヘルツシステム応用推進協議会)
永妻 忠夫 副会長 (大阪大学/テラヘルツシステム応用推進協議会)
 挨拶
2 13:05-13:10 笠松 章史(NICT/テラヘルツシステム応用推進協議会)  主旨説明
3 13:10-13:40 寳迫 巌 (NICT)加藤 和利 (九州大学)、塩入 健 (アンリツ)、矢吹 歩 (ソフトバンク)  6GWG報告
4 13:40-14:05 原 直紀 (富士通株式会社) テラヘルツ帯を用いたBeyond 5G 超高速大容量通信を実現する無線通信技術の研究開発
5 13:40-14:05 川西 哲也 (早稲田大学) テラヘルツ帯を用いたBeyond 5G 超高速大容量通信を実現する無線通信技術の研究開発
6 14:05-14:30 天野 良晃 (KDDI総合研究所) Beyond 5Gに向けたテラヘルツ帯を活用した端末拡張型無線通信システム実現のための研究開発
7 14:30-14:55 村田 博司 (三重大学) Beyond 5G 超大容量無線ネットワークのための電波・光融合無線通信システムの研究開発
8 14:55-15:10 永妻 忠夫 (大阪大学) 超低雑音信号発生技術に基づく300GHz帯多値無線通信に関する研究開発
9 15:10-15:25 尾辻 泰一 (東北大学) Beyond 5G超高速・超大容量無線通信システムのためのヘテロジニアス光電子融合技術の研究開発
  15:25-15:35 休憩  
 10 15:35-15:50 今村 公彦 (シャープ株式会社) Beyond 5G超大容量無線通信を支えるテラヘルツ帯のチャネルモデル及びアプリケーションの研究開発
 11 15:50-16:05 久武 信太郎 (岐阜大学) 欧州との連携による300GHzテラヘルツネットワークの研究開発
 12 16:05-16:20 金 ミンソク (新潟大学) テラヘルツ帯チャネルサウンディング及び時空間チャネルモデリング技術の開発
 13 16:20-16:35 加藤 和利 (九州大学) GaN系真空マイクロフォトニクス技術による無線通信用ハイパワーテラヘルツ波発生に関する研究開発
 14 16:35-16:50 冨士田 誠之 (大阪大学) 共鳴トンネルダイオードを用いたテラヘルツ無線通信と映像伝送に関する研究開発
 15 16:50-17:05 小西 毅 (大阪大学) 低コスト・高品質なミリ波・テラヘルツ帯へのB5G対応高周波数移行技術の研究開発
 16 17:05-17:20 杉山 武史 (フォトニック・エッジ) 300GHz帯アンテナ評価技術の実用化
 17 17:20-17:35 河島 整 (産業技術総合研究所) B5G超低消費電力高効率ネットワーク構成に向けた高機能材料の研究開発
 18 17:35-17:40 小川 博世副会長 (NICT/テラヘルツシステム応用推進協議会) 終わりに


what's new

技術部会において、THzビームステアリングをテーマに、下記の講演会を実施しました。
また、Beyond 5Gにおけるテラヘルツ無線に関するパネルディスカッションを実施しました。
講演1 幹事長代理 枚田 明彦
テラヘルツビームステアリング技術に関する技術調査報告
講演2 大阪大学 Daniel Headland 氏
『Beamforming of terahertz waves from concepts to realizations』
講演3 慶応義塾大学 門内 靖明 先生
『集積型テラヘルツレーダーの実現と非接触身体情報計測への応用 』
パネルディスカッション Beyond 5G/6GモバイルへのTHz無線の取組
パネラ 永妻忠夫先生(協議会 技術検討部会長)、片桐義博氏(総務省 電波政策課 企画官)、寳迫巌氏(NICT)、中島潤一氏(ソフトバンク)
モデレータ 笠松章史(NICT)
定期総会を開催いたしました。
技術部会と第107回テレコム技術情報セミナーと共催で、THz分光をテーマに、下記の講演会を実施しました。
“ テラヘルツ計測の最新動向 ~社会実装を見据えて~ ”
講演1 慶応義塾大学 渡邉 紳一 先生
『テラヘルツ分光装置の社会実装に向けた研究開発動向』
講演2 University of California Babakhani 先生
『Fully Electronic Generation and Detection of Broadband THz pulses and Their Applications』
パネルディスカッション(THz計測について)
永妻忠夫先生(大阪大学)、渡邉紳一氏(慶應義塾大学)、加藤英治氏(アドバンテスト)、笠松章史氏(NICT)
技術部会において、下記の講演会を実施しました。
講演1 THzコンソ幹事団 笠松 章史幹事長、枚田 明彦幹事長代理
『THz研究最新動向報告』
講演2 マクセル株式会社 藤田 真男 氏
『THz帯電波吸収体』
講演3 日本電信電話株式会社 寺田 純 氏
『5Gモバイルネットワーク用光アクセス技術』
APG19-5において、標準化部会で取りまとめを実施した WRC 2019 議題 1.15 に関する PACP(Preliminary APT Common Proposal)が承認されました。
技術部会において、下記の講演会を実施しました。
講演1 THzコンソ幹事団 小川 博世 副委員長
『ITU-Rでの議題 1.15の審議状況報告』
講演2 THzコンソ幹事団 枚田 明彦 幹事長代理
『ARIB テラヘルツ調査研究会報告書 -通信編―』
定期総会を開催いたしました。
ITU-R において、標準化部会で取りまとめを実施した Report ITU-R SM.2450 "Sharing and compatibility studies between land-mobile, fixed and passive services in the frequency range 275-450 GHz"が完成しました。
テラヘルツテクノロジーフォーラム研究会で安藤会長が招待講演を行いました。
技術部会において、日欧のテラヘルツプロジェクトの状況に関する講演会を実施しました。
講演1 笠松章史 (情報通信研究機構)
「日本におけるテラヘルツ波通信基盤技術の研究開発動向」
講演2 Prof. Thomas Kuerner (Technische Universitat Braunschweig)
「An overview on European Research towards THz Communications」
テラヘルツビジネスセミナー(THz-biz2018)を幕張メッセ All about Photonics 2018展示会場内 オープン会場で開催いたします。
定期総会を開催いたしました。
ホームページをリニューアルしました。
テラヘルツシステム応用推進協議会 全体会合「テラヘルツシステム標準化の最新動向」を開催いたしました。
テラヘルツビジネスセミナー(THz-biz2017)を幕張メッセ All about Photonics 2017展示会場内オープン会場で開催します。
総会を開催しました。
総務省第4回宇宙×ICTに関する懇談会で永妻部会長が「宇宙におけるテラヘルツ無線技術の活用」について報告しました。

テラヘルツ関連の国際会議・研究会・展示会等情報

テラヘルツ科学の最前線VII

形態: オンライン開催
概要: シンポジウム テラヘルツ科学の最先端Ⅶは,近年発展の著しいテラヘルツ技術およびその周辺技術に関して,異なる分野の研究者間の交流の場を提供し,分野の境界を越えた新しい研究が生まれることを目的として開催します。対象分野は,テラヘルツ分光,イメージング,センシング,通信などの技術と,また,それらを支える光源および検出技術,システム化技術などであり,分野横断的な議論から将来のテラヘルツ科学の基礎と優れた応用が生まれることを期待しております。
2020 International Topical Meeting on Microwave Photonics (MWP)

形態:オンライン開催
概要:MWP is the primary conference for the technical exchange of the latest research in the microwave photonics technologies, which include the interactions between optical and radio waves for the generation, processing, control and distribution of microwave, millimeter-wave and terahertz frequency signals.
2020 Microwave Workshops & Exhibition (MWE 2020)

形態:オンライン開催
テラヘルツ関連のワークショップ:
11月26日(木)
9:30-11:30 TH2A 「テラヘルツ応用のニューウェーブ」
14:00-16:00 TH2B 「テラヘルツが拓く通信とセンシングの未来」
14:00-16:00 TH6B 「ミリ波・テラヘルツ波通信システムの基礎」

11月27日(金)
9:30-11:30 FR2A 「最先端テラヘルツデバイスの研究開発動向」
14:00-16:00 FR2B 「テラヘルツ高速無線通信」
9:30-11:30 FR6A 「ミリ波・テラヘルツ波パワー測定の基礎」
第12回 テラヘルツビズネスセミナー

会場: 東京ビッグサイト 西ホール会場内
共催: テラヘルツ応用システム推進協議会 2021年
2020 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP2020)

形態:オンライン開催
概要:This symposium will treat a wide range of subjects on antennas, propagation and electromagnetic-wave theory as suggested below. Papers concerned with other aspects of these subjects will also be considered. In addition, special topics treating emerging technologies heralding a new era in wireless communications and applications are invited for consideration.

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