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2025年3月3日、ハイブリッド開催(宮古島市平良港ターミナルビル) |
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PIFは電子情報通信学会フォトニックネットワーク(PN)研究会の2025年3月研究会に協賛し、3月3日に開催された招待講演の一枠を標準化推進部会が企画いたしました。PIFからの招待講演では「チップレット間通信技術の動向と高速伝送の課題」と題して、日立製作所の植松裕氏にご講演いただきました。 | ||||||||||||||||
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2024年12月20日、中日ホール&カンファレンス |
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PIFは電子情報通信学会光通信システム(OCS)研究会 第38回光通信システムシンポジウムに協賛し、12月20日に開催された招待講演の一枠を標準化推進部会が企画いたしました。PIFからの招待講演では、マルチコアファイバ用光コネクタの標準化動向について、情報通信研究機構の長瀬
亮 氏にご講演いただきました。 講演においては、光コネクタに関するIEC規格体系、マルチコアファイバ用光コネクタの標準化動向等についてわかりやすく解説いただくとともに、講演者と聴衆による活発な議論がなされ、大変有意義なご講演となりました。 |
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2024年9月11日、日本工業大学(埼玉キャンパス) |
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PIF標準化推進部会は、電子情報通信学会 PN研究会との共催セッション「量子計算・量子通信の研究開発動向」として、量子情報の基礎から量子コンピュータ/量子ソフトウェア/量子通信に関する研究開発動向を解説いただく5講演を企画しました。 PIFからは、「量子情報技術の基本」と題して北海道大学の富田章久先生に、チュートリアルに近い内容でご講演いただき、量子情報の基礎からその演算方法までを分かりやすく解説いただきました。 今回のセッションには量子技術に関係性の薄い聴講者が多い模様でしたが、セッション全体が量子技術に関する情報を収集するのに適切な内容であり、会場が満員になるほどの盛況なセッションとなりました。 |
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2024年7月10日、東京グリーンパレス |
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2024年度の定期総会を対面方式で開催し、2023年度の活動状況/会員異動状況/収支実績を報告するとともに、2024年度の役員の選任/幹事の指名/活動計画/収支計画の審議が行われ、全てが承認されました。
定期総会に引き続き定期総会講演会・展示会を対面方式で開催しました。同講演会では、PIF会長 鈴木正敏氏の主催者挨拶ならびに総務省国際戦略局 竹村晃一局長の来賓挨拶に続いて、3件の技術講演が行われました。また、展示会ではPIF会員(3機関)により最先端技術・製品の紹介や展示が行なわれました。 今回の講演会・展示会は、フォトニックネットワーク技術およびその関連領域に関する研究開発の経緯や最新動向を把握するうえで貴重な機会となり、また一般参加者を含む計77名の皆様にご参加いただき盛況なイベントとなりました。 |
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2024年3月15日、ハイブリッド開催(奄美市社会福祉センター) |
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PIFは電子情報通信学会フォトニックネットワーク(PN)研究会の2024年3月研究会に協賛し、3月15日に開催された招待講演の一枠を標準化推進部会が企画いたしました。PIFからの招待講演では「フォトニックネットワーク・モニタリングにおける機械学習技術の応用とその進展」と題して、日立製作所の谷村 崇仁 氏にご講演いただきました。 | ||||||||||||||||
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2023年12月15日、品川フロントビル |
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PIFは電子情報通信学会光通信システム(OCS)研究会 第37回光通信システムシンポジウムに協賛し、12月15日に開催された招待講演の一枠を標準化推進部会が企画いたしました。PIFからの招待講演では「光ファイバセンシングの標準化動向」と題して、光ファイバセンシング振興協会の足立
正二 氏にご講演いただきました。 講演においては、標準の役割、海外動向と国内の対応、代表的な標準化機関での取り組み等についてわかりやすく解説いただくとともに、講演者と聴講者による活発な議論がなされ、大変有意義なご講演となりました。 |
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2023年7月28日、ホテルルポール麹町 |
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2023年度定期総会を対面方式(実会場)で開催し、2022年度の活動状況/会員異動状況/収支実績を報告するとともに、2023年度の役員の選任/幹事の指名/活動計画/収支計画の審議が行われ、全てが承認されました。なお、2016年から今回の定期総会までの約7年間PIF会長として会務を総理するとともに我々をご先導いただきました佐藤健一先生はPIF顧問にご就任され、新しくPIF会長には早稲田大学の鈴木正敏先生がご就任されました。 定期総会に引き続き定期総会講演会・展示会も対面方式(実会場)で開催しました。同講演会では、PIF会長 鈴木正敏氏の主催者挨拶ならびに総務省国際戦略局 田原康生局長の来賓挨拶に続いて、3件の技術講演が行われました。また、展示会ではPIF会員(4機関)により最先端技術・製品の紹介や展示が行なわれました。 今回の講演会・展示会は、フォトニックネットワーク技術およびその関連領域に関する研究開発の経緯や最新動向を把握するうえで貴重な機会となり、また一般参加者を含む計73名の皆様に参加いただき盛況なイベントとなりました。 |
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2023年5月25日‐26日、NTT武蔵野研究開発センタ |
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2023年5月25日‐26日、対面方式としてNTT武蔵野研究開発センタ(東京都武蔵野市)においてiPOP 2023(第19回IP/IoT &
Processing + 光ネットワークに関する国際会議)が開催されました(参加者:234名、発表数:19件、展示会出展:18機関、ショウケース:1件(8機関))。
PIFは同国際会議に協賛し、ステアリングコミッティでの調整、TPC(Technical Program Committee)等の運営への協力、展示会の企画への参画等を実施するとともに、多くのPIFメンバーが協働してインターオペラビリティ実証デモを実施しました。あわせて、会議自体のオンライン登録サイトの開設等の事務局業務を支援しました。 また、PIF標準化推進部会として展示会に出展し、標準化推進部会のポスター掲示やパンフレット/リーフレットの配布、標準化ポータルサイトの案内等により、標準化推進部会の活動内容を紹介しました。 |
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2023年4月28日、慶應義塾大学(新川崎タウンキャンパス) |
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2023年4月28日、慶應義塾大学新川崎タウンキャンパスを主会場とし「新川崎・創造のもり」で開催された電子情報通信学会 第6回プラチナクラブにPIFとして協賛しました。 今回のプラチナクラブでは、プラチナクラブ/フォトニックネットワーク(PN)研究会/慶應義塾大学新川崎タウンキャンパス/かわさき新産業創造センタ(KBIC)との共催で講演会(4件の招待講演)ならびにラボツアーが催行され、ラボツアーでは普段はなかなか見学できない最先端研究開発拠点を見学させていただきました。 また、懇親会場(AIRBICの太陽誘電 SOLairoLab(そらいろラボ))において、PIF標準化推進部会のポスター掲示やパンフレット/リーフレットの配布、標準化ポータルサイトの案内等により、標準化推進部会の活動内容を紹介しました。 |
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2023年4月20日、パシフィコ横浜 |
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2023年4月19日‐21日、パシフィコ横浜で開催されたOPIE’2023(OPTICS & PHOTONICS International
Exhibition)内の「光通信・要素技術&応用EXPO」をPIFとして後援するとともに、4月20日には技術調査部会が企画したOPIE’2023併設オープンセミナーを開催しました。
このセミナーは、今後の研究開発課題を考える機会を提供することを主目的として、「日本国際賞受賞記念講演および光通信・情報処理に向けたシリコンフォトニクス」をテーマとして企画・開催したものであり、多くの一般の皆様(約150名)にご参加いただき有意義で盛況なセミナーとなりました。 |
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<光通信・要素技術&応用EXPO> オープンセミナー【FGC-1コース】
日時: 2023年4月20日(木) 10:30-16:30 会場: パシフィコ横浜 展示会場内特設会場B テーマ: 日本国際賞受賞記念講演および光通信・情報処理に向けたシリコンフォトニクス
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PIFは、フォトニックネットワーク技術の専門家をめざす若手技術者の育成を目的として、2002年度から継続的にチュートリアル講演会を開催しております。 電子情報通信学会フォトニックネットワーク(PN)研究会との共催により、2023年度はオンライン方式にて以下のチュートリアル講演会を開催しました。 |
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2023年11月24日、オンライン開催 |
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第1回チュートリアル講演会では、将来の光通信ネットワークの受信感度限界を大幅に改善する可能性がある「量子誤り耐性技術」をテーマとして、誤り耐性量子計算機の原理から最新の研究開発動向までを分かりやすくご講演いただきました。なお、今回は大学の講義のように1講演120分間とし、この分野の研究を始めた学生や各機関の若手の方々にご理解いただけるように基礎に重点をおいた基礎チュートリアル講演会として開催したものです。
量子コンピュータや量子ネットワークの実用化に向けて必須となる量子誤り耐性技術の基礎、ならびに同技術をソフトウェア的に実現する誤り耐性量子計算のソフトウェア基盤の研究開発状況等を把握できる貴重な機会となり、学生を含む計39名の参加者には有意義なチュートリアル講演会となりました。 |
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2024年2月20日、オンライン開催 |
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第2回チュートリアル講演会では、光アクセスネットワークに焦点をあて、将来のアクセスネットワークを支える光無線融合ネットワークの概要とファイバ無線の技術動向、ならびにITU-Tで標準化された50G-PONを中心に光アクセスネットワークに関する標準化動向について分かりやすくご講演いただきました。 光アクセスネットワークに関して基礎から最新技術動向・標準化動向までを把握でき、多くの学生・若手技術者を含む計99名の参加者には有意義なチュートリアル講演会となりました。 |
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2025年2月20日、ハイブリッド開催(SCAT) |
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標準化推進部会では、ITU-T、IEEE、OIF等の標準化活動に携わっている皆様に最新標準化動向をご講演いただくとともに、参加者全員で将来の技術の方向性等を討議する「標準化動向意見交換会」を毎年度開催しております。この標準化動向意見交換会は、実際に国際標準化をご担当されている方々の生のご意見を伺うとともに、PIF会員に限定された参加者の全員で今後の施策等を討議する貴重な機会となっております。 今回は、最新標準化動向のピックアップにくわえ、光・無線・量子通信に関する最先端技術、同技術を適用したアプリケーション例等についてもご講演いただき(計4講演)、また講演時の質疑応答やパネルセッションにおいて活発な意見交換が行われました。 |
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2024年2月27日、ハイブリッド開催(SCAT) |
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標準化推進部会では、ITU-T、IEEE、OIF等の標準化活動に携わっている皆様に最新標準化動向をご講演いただくとともに、参加者全員で将来の技術の方向性等を討議する「標準化動向意見交換会」を毎年度開催しております。この標準化動向意見交換会は、実際に国際標準化をご担当されている方々の生のご意見をうかがうとともに、PIF会員に限定された参加者の全員で今後の施策等を討議する貴重な機会となっております。 今回は、最新標準化動向のピックアップにくわえ、光・無線・量子通信に関する最先端技術、同技術を適用したアプリケーション例、社会実装に向けた取り組み等についてもご講演いただき(計5講演)、また講演時の質疑応答やパネルセッションにおいて活発な意見交換が行われました。 |
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